読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新卒1年半でやめて海外逃亡したやつのブログ

バンクーバーのあれこれ、留学情報、英語、映画、ガジェットについて

ワーホリ・留学生に伝えたいカナダに3年間いてわかったお金事情

f:id:vanenglish:20160921113751j:plain カナダに留学する際に気になることのひとつとして生活費などの留学費用があると思います。僕が3年間カナダ・バンクーバーで暮らしてきてわかったお金事情をシェアしたいと思います。

まだ、カナダに来てない方には現地で月々どれくらい使用するのかがわかると思うので留学費用を算出する際の参考にしていただければと思います。ちなみに学校の費用はカレッジ・大学・語学学校によってまちまちなので今回は載せません。

バンクーバーの生活費

一人暮らし、ホームステイ、ルームシェアによって生活費は変わってきますがだいたいの金額をつかんでいただければと思います。

家賃

・一人暮らし

ワンベッドルームの場合は、ダウンタウンで$1500、郊外だと$1000くらい(2016年9月現在)がだいたいの相場だと思います。バンクーバーは家賃が上がり続けているので今後もしかしたらこれ以上高くなるかもしれませんし、下がるかもしれません。不動産業界については詳しく無いのでわからないです。

ストゥディオ(日本で言うところの1K)の場合はもう少し下がり、ダウンタウンで$1100、郊外だと$900とかが相場ですね。ただ夏場の人気シーズンの場合は家賃が高い可能性があります。もし契約するなら冬の方が安いです。

・ホームステイ

ダウンタウンでホームステイを見つけるのは難しいので(というか聞いたことありません)基本的に郊外になりますが、3食つき家賃込みで$800とかが相場ですね。僕自身ホームステイをしたことがないので実体験ではないのですが周りの方はだいたいこのくらいでホームステイされている方が多いです。

・ルームシェア

ほとんどの留学生がルームシェアをしていると思います。特にダウンタウンでは一人暮らしをするのが難しく(家賃が高いため)、学校や職場に近いところに住むにはルームシェアが家賃的にもいいと思います。それに異国の人と住む場合英語環境になりますので英語を上達する上でもいいです。相場はオウンルーム(自分の部屋がある)の場合$800~$1000、リビングシェアやデン(かなり小さい部屋、本来は物置として使用されます)はもう少し安くて$600以下です。プライベートな環境が欲しい方はあまりおすすめできません。本当に寝に帰るだけとか家にはあまりいない方は家賃を抑えるために住むことが多いです。

上記が大まかな住居のグループわけになりますが、知人の紹介だったりするともう少し安く住めたりします。僕は基本的にダウンタウンにしか住んでいないので郊外のことはあまりわからないですが飲んだ後に帰るのは結構めんどくさかったりします。(ただ現地の人は普通に郊外に住んでる方が多いので、慣れれば大丈夫かも)

外食・食材・お酒

外食

外食は安いところ(ピザやファーストフード)で$5~$10になります。普通のレストランはプレートみたいなので$15~$20とするので日本に比べて少し高いと思います。さらにこれにチップを加えなければならないので外食を多くする場合は食費が結構かかります。

食材

食材は、日本の野菜よりも少し高いイメージです。なので安いスーパーで買わないと普通に外食してるのとあんまり変わらないんじゃ。。。と思うことがあります。日本の食材もアジア系のスーパーとかでは売っているので(質はやっぱり日本の方がいいです)ご飯のメニューには困らないと思います。

お酒

バンクーバーでは日本のようにコンビニやスーパーでお酒は買えないので基本的にリカーストア(酒屋)に行ってお酒を買います。※一部のバーではお酒を買って持ち帰ることもできます。 値段はビール6缶で一番安いので$9とかから。24缶入りとかで買うと1本あたりの値段はもう少し安くなります。お酒も食材同様日本よりも高いです。ただ置いているお酒の種類は色々な人種がいることが多いのが関係しているか多く、お酒好きにはたまらないのではないかと思います。(ビールの種類もめっちゃ多いです)

女性ものはわからないのですが、H&MやTOPMANなどはTシャツ$20(もっと安いのもありますし、高いのもあります)、ジャケットなどのアウターは$100です。セレクトショップのような高いお店もあるのでここは日本とそんなに変わりません。ただ注意点としてサイズがでかい(特にメンズ)のと、バンクーバーは外に洗濯物を干す文化がないので乾燥機を使用するので服は痛みます。ですので僕はあまり高い服は買わないようにしています。

最低時給

バンクーバーが属するBC州は2016年9月時点で$10.85が最低時給になります。(来年には$11.25に上がる予定)基本的にこの時給を下回ることはないのですが、レストランなどのサーバーは最低時給より下回る金額で働いていたりします。(給料の他にチップが入るので、それで埋め合わせみたいな感じです)

普通の日本食レストランで働いている人でも週40時間入るとチップも含めて$2000ぐらいじゃないかと思います。普通に生活する分には困らない(豪遊はできないですが)金額を稼ぐことができます。

まとめ

バンクーバーに留学する際に気になるお金事情を今回は紹介しましたが、基本的に日本よりお金がかかるイメージです。ただ最低時給も日本より高いのでなんとかなっていますが、自炊したり家賃の安いところに住んだりしてやりくりしないと貯金は厳しいというのが現状です。その他にも携帯代($40~)などもかかってきますし、喫煙する方はタバコ代($10~)と日本のようには遊んだりできないと思います。

ただ、ビーチも徒歩圏内ですし、公園、バスケットコート、テニスコート、山などアクティビティが盛んでありあまりお金をかけなくても楽しめる街ですので賢くお金を使ってバンクーバーを満喫していただければと思います。