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新卒1年半でやめて海外逃亡したやつのブログ

バンクーバーのあれこれ、留学情報、英語、映画、ガジェットについて

これからカナダ留学する人に向けた目的別の賢いビザの組み合わせ

f:id:vanenglish:20160921115031j:plain 今回は留学する際のビザについて説明していきたいと思います。カナダ・バンクーバーに留学する際に賢くビザを組み合わせることで長期滞在(1年以上)が可能となります。カナダになるべく長く滞在したい方や、ワーホリの1年だけだと足りないからもう少し滞在したいって方には必見の内容となっております。

自分もこれを知っていればもっと賢くできたんだけどなーと少し後悔しております。そんな後悔をこれからカナダに来る方にはして欲しく無いので、留学を考えている方はぜひご覧になってください。

ビザの種類

これから留学する人に伝えたい留学する前にやっておくこと3つの記事でも少し触れましたがカナダに滞在することができるビザは下記の5種類になります。

  • 観光ビザ (Visitor Visa)
  • 学生ビザ (Student Visa)
  • ポスグラ (Post-Graduation Work Permit)
  • ワーホリ (Working Holiday Visa)
  • 就労ビザ (Work Permit)
  • 移民ビザ (Permanet Resident)

カナダに滞在するだけでも難易度は異なりますが上記の選択肢があります。このビザを組み合わせることによってカナダに長期滞在(1年以上)することが可能となります。

カナダに長期滞在する方法

下記が僕が3年間で見てきた長期滞在している方のパターンです。自分がどのパターンにするかによって必要な金額やビザ、申請書類などが違ってきます。

・ワーホリ + 観光ビザ

これはよくワーホリできた人がまだカナダに残りたいと思って、観光ビザに切り替えるパターンです。観光ビザへの切り替えは比較的容易で上記の5種類の中で一番簡単だと思います。ビザの出る期間は人によってまちまちで友人から聞いた話によると残高証明の額が高い方が長期の観光ビザがおりやすいらしいです。

観光ビザが切れてしまう頃に再度延長もすることができます。僕のもとルームメイトは3、4回観光ビザを延長していました。そうするとワーホリと観光ビザだけで2年近くはカナダに滞在することが可能となります。

ただ注意点として、ワーホリの間は働くことができますが観光ビザの間は働くことができませんので、お金に余裕がある方はこのパターンでも大丈夫です。また、フリーランスで遠隔で日本の仕事をしている人はカナダにいても稼ぎながらできるのでこの方法でも滞在できると思います。

・学生ビザ + ポスグラ + ワーホリ

これが今回僕が一番おすすめする方法であり、僕がやりたかった方法でもあります。 まずはじめに学生ビザでカレッジまたは大学に通い、ポスグラを取得(通常通学期間分でます。通学期間が2年以上の場合は3年)、ポスグラの切れるころにワーホリに切り替えるという手順になります。

注意点としてワーホリを最後に使用するので31歳になる前に学生ビザ+ポスグラを終えていなければなりません。この期間は通学期間にかなり左右されるので通学期間を確認することをおすすめします。ポスグラは学校卒業後90日以内に申請をしなければならないので、学生ビザ→ワーホリ→ポスグラのような順番にはできません。

ワーホリを一番最初に使用するパターンもできなくはないですが、学校で学んだことを現地企業で活かすにはまず学生ビザで通学することを強くおすすめします。(英語の面でもそちらの方が後々就職しやすいです)

また、ポスグラは全ての学校でおりるわけではなく、指定の学校しかおりないので自分が行く学校がポスグラを使用できるかどうかエージェントに確認してください。主に公立のカレッジ・大学はほとんどおります。

例として

通学期間: 2年 (カレッジで2年のコースに通学、フルタイムでは無いが働くことは可能) ポスグラ: 2年 (フルタイムで働くことができます) ワーホリ: 1年 (フルタイムで働くことができます)

合計 5年滞在可能

みたいな感じになります。移民などをせずに5年も海外に滞在することができるのはなかなかできないので、もし学校に通われるかつ長期滞在をしたいのであればこの方法が絶対おすすめです。3年もフルタイムで働くことができるので(しかも企業のサポートなしで)、企業の方も手間がかからないので雇いやすいですし、日本に帰る場合でも立派な職歴として履歴書に書けますし、もし移民をする場合でも3年の仕事経験があると有利です。

・ワーホリ + 学生ビザ

このパターンもありますが、あまりおすすめできません。ワーホリの後に学校に通う(主にビザ延長目的)のはあまり先がないように思えます。学校で学んだことを仕事に生かすには、就職先を見つけ就労ビザ(Work Permit)をサポートしてもらう必要があります。(結構難しいです

もし可能であればワーホリはできるだけ後に使用することをおすすめします。もし学校のお金を貯めたいので先にワーホリを使用したいのであれば日本で貯めてきてください(その間に英語の勉強も進めるとなおいいです)。そちらの方が断然後が楽になります。

まとめ

カナダに留学する上でビザのことは非常に重要で、残りたいと思っても選択肢が無い場合があるので計画的にビザを使用しましょう。そうすることでカナダ留学がより良いものになると思います。人生の転機にもなりうるせっかくの海外留学なので後悔のないように頑張ってください。

では。